PLEIXの映像
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バグも、たまには目を惹く“何か”を生んだりする。
BGM: 『kaotic harmony』 (Derrick May)
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(3D CGについては素人です)
仕事で3Dデータをあつかう必要に迫られ、ここ数日、悪戦苦闘中。
Shade 7.5 というソフトで、すでにある形状データ(Wavefront OBJ形式)にテクスチャを張ろうとしたのだが、そんな(簡単に思える)ことも一筋縄ではいかなかった。
最初は、手持ちのデータをShadeにインポートできないところから始まった。なぜインポートできないのかを調べるため、簡単な形状をShade上で作ってOBJ形式でエクスポートし、そのデータと手持ちのデータを比較してみる。すると、面データに対してg(グループ)とs(あれ、なんだったっけ)の項目がないのがまずいようだと気づいた。それらの情報を追加して(整形用のrubyスクリプトを書いて)、インポートに成功。
次はテクスチャマッピングだが、これにひと苦労。
Shade自体の操作をまず覚えないといけない。最初は形状を見たい方向から見ることさえすんなりとはいかなかった。そのへんに慣れて、さあ「表面材質」を設定しようとしたが、思ったようにイメージを貼り付けることができない。投影の設定がデフォルトの「ラップ」ではうまくいかないようなので、X/Y/Zの設定にしたが、
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